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亀治米(Kameji Rice) 幻の稲穂、原点の味。

噛むほどに、命の味がする。
安来が生んだ幻の「亀治米」。


はじまりは「天然の麹菌が喜ぶお米で、米麹を作りたい」という想いでした。
理想のお米を探し求める中、鳥取県の味噌蔵で偶然教わったのが、地元・安来の在来種である「亀治米」の存在です。

当初は「珍しい品種だから」という好奇心からのスタートでした。
しかし、実際に田んぼで向き合ってみると、そこには現代の品種にはない、在来種ならではの圧倒的な生命力がありました。
土の力を吸い上げ、真っ直ぐに育つその力強い姿。その命の営みに深く心を動かされ、気づけば「この素晴らしいお米を本気で守り育てたい」と、本格的な米作りにのめり込んでいきました。



「亀治米」とは?

明治 8 年、島根県安来市。
広田亀治氏が偶然にも灰になった草の中で力強く輝く稲穂を見つけたことから、このお米の歴史は始まりました。
「これを育てれば良い米になる」。
その直感と、約 10 年に及ぶたゆまぬ選抜・育成により誕生したのが「亀治」です。

かつて山陰地方で猛威を振るった病気(いもち病)を克服し、西日本一帯に広まったこの品種は、現代のコシヒカリのルーツとも言われる伝説のお米です。
その亀治米を地元奥田原で農薬・除草剤・肥料は一切不使用で栽培しています。
人間の手ではなく、土の中の目に見えない微生物たちの力に委ねる「自然栽培」です。

 © 結工房

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